BALについて

167/57 男 白馬の剣士(不死の血を持つ天使)

武器・・・角から造った剣、駿足(神速)

好きな食べ物・・・たんぽぽ

普段食べるもの・・・雑草

食べれないもの・・血の通ったもの

趣味・・・歌

秘密・・・頻繁にMATAと会って話していたが、MAKEが居る時は一切近づかなかったらしい。

登場シーン3選

第三話

RAIの命令を受けて、COBLAとともに各地の守護神を倒して聖地制圧に貢献している。必ず守護神の内臓を持ち帰るように命じられている。

第三話

第十五の聖地守護神親子を討伐した際、意味深な表情を浮かべていた。少し間をあけて彼はまたRAIの元へ戻り、次の聖地へと向かう。

第六話

RAIに忠実に尽くすBALは革命軍との戦闘時も手を抜くことはない。彼の戦闘する意思は全てRAIに対する忠誠心から生まれている。


移りかわり

天使BALIUS

不死の血を生成する者の証である角が生えている。不死の血が成る大元は角の生え際にあるため、角を切り落としても不死の血の効果は消えない。

剣士BAL

世の情勢が変わり、不死の血が狙われ始める。角を切り落とし、身をひそめ静かに生き続けるが、RAIと行動するようになり、隠れることを辞める。

革命剣士BAL

一度殺され、蘇生したことで不死の血の効果は失われた。死者を生き返らせることは出来なくなってしまったが、今まで犯してきた罪を償うために戦い続けている。